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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-03-23 第31回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

この経費は、国立国会図書館管理運営のため必要な人件費事務費図書及び科学技術関係資料費国際図書交換通信運搬費等でありまして、これを前年度予算に比べますと二千五百九十万九千円の増加となっております。  増加のおもなものは人件費関係八百七十三万五千円、常勤職員給与百二十一万円、図書購入費五十五万円、科学技術資料整備関係費九百九十九万二千円、その他五百四十二万二千円となっております。  

枝吉勇

1959-02-25 第31回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

この経費は、国立国会団書館管理運営のため必要な人件費事務費図書及び科学技術関係費国際図書交換通信運搬費等でありまして、これを前年度予算に比べますと、二千五百九十万九千円の増加となっております。その増加のおもなものは、人件費関係八百七十三万五千円、常勤職員給与百二十一万円、図書購入費五十五万円、科学技術資料整備関係費九百九十九万二千円、その他五百四十二万二千円となっております。  

金森徳次郎

1959-01-23 第31回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号

この経費は、国立国会図書館管理運営のため必要な人件費事務費図書及び科学技術関係資料費国際図書交換通信運搬費等でありまして、これを前年度予算に比べますと、二千五百九十万九千円の増加となっております。  増加のおもなものは、人件費関係八百七十三万五千円、常勤職員給与百二十一万円、図書購入費五十五万円、科学技術資料整備関係費九百九十九万二千円、その他五百四十二万二千円となっております。  

松澤雄藏

1958-03-20 第28回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

この経費国立国会図書館管理運営のため必要な人件費事務費図書購入費科学技術関係資料費カード作成費国際図書交換通信運搬費等でありまして、前年度予算に比して二千六百六十五万九千円の増加となっております。増加のおもなものは職員給与改正による人件費、及び科学技術関係資料費等増加であります。  次は、国立国会図書館営繕工事に必要な経費でありまして、三億七千万円が計上されております。

山下平一

1958-02-13 第28回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

この経費国立国会図書館管理運営のため必要な人件費事務費図書購入費科学技術関係資料費カード作成費国際図書交換通信運搬費等でありまして、前年度予算に比して、二千六百六十五万九千円の増加となっております。増加のおもなものは職員給与改正による人件費、及び科学技術関係資料費等増加であります。  次は国立国会図書館営繕工事に必要な経費でありまして、三億七千万円が計上されております。

山下平一

1955-06-28 第22回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

づ管理運営に必要な経費について申し上げますと、これは職員俸給、諸手当光熱及水料各種目録等刊行印刷費資料購入費図書購入費国際図書交換のための通信運搬費共済組合負担金等でありまして、これを前年度と比較いたしますと、昭和二十九年度予算額は三億七百九十八万七千円で昭和三十年度は一千三百九十万二千円の減少となっております。  

山下平一

1955-06-03 第22回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

まず管理運営に必要な経費について申し上げますと、これは職員俸給、諸手当光熱及び水料各種目録等刊行印刷費資料購入費図書購入費国際図書交換のための通信運搬費共済組合負担金等でありまして、これを前年度と比較いたしますと、昭和二十九年度予算額は三億七百九十八万七千円で昭和三十年度は一千三百九十万二千円の減少となっております。  

山下平一

1954-03-24 第19回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

先ず管理運営に必要な経費について申上げますと、これは職員俸給、諸手当光熱及水料各種目録等刊行印刷費資料講入費図書購入費国際図書交換のための通信運搬費共済組合負担金等でありまして、これを前年度と比較いたしますと、昭和二十八年度予算額は三億五千三百九十四万円で、昭和二十九年度は五千三百七十五万四千円の減少なつております。

大山寛

1954-02-25 第19回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

づ管理運営に必要な経費について申し上げますと、これは職員俸給手当光熱及び水料各種目録等刊行印刷費資料購入費図書購入費国際図書交換のための通信運搬費共済組合負担金等でありまして、これを前年度と比較いたしますと、昭和二十八年度予算額は三億五千三百九十四万円で、昭和二十九年度は五千三百七十五万四千円の減少なつています。  

大山寛

1953-05-26 第16回国会 参議院 図書館運営委員会 第1号

国立国会図書館参事中根秀雄君) これは「国際図書交換と申しまして、交換のほうにまでこの国際がかかつておりまして、国立国会図書館法の定めるところによりまして、各官庁の出版する出版物を収集いたしまして、それを外国に送りまして、同時に外国からそのような図書交換的に受入れる制度でございます。そのための経費でございます。

中根秀雄

1952-11-25 第15回国会 参議院 図書館運営委員会 第1号

本箱とかカードとかの作成費法令等印刷費国際図書交換通信運搬費、その他につきましておのおの大よそ五分の節約をいたしました。但し書物を買いますることは、これは図書館としての本務でありまして、如何に節約をしようとしてもこれを節約することは非常に無理でございまするから、この購入費節約はいたさないことに計算されております。  

金森徳次郎

1952-11-24 第15回国会 衆議院 図書館運営委員会 第2号

なおこまかくその減少の内訳を申し上げますと、職員の旅費は十七万二千円、庁費は百五万九千円、書架等購入費カード作成費法令等印刷費国際図書交換通信運搬費、その他ここに掲げてございます幾つもの項目にわたつております。  それから次に、初めの小さい表の第三番目のものを御説明を申し上げますが、これがPBリポート購入に必要な経費でありまして、金額は六千九百七十万八千円という計算になつております。

金森徳次郎

1952-02-21 第13回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

び立法考査業務すなはち要求に応じ両議院委員会に懸案中の法案または内閣から国会に送付された案件を分析または評価して両議院委員会に進言し、補佐するとともに妥当な決定のための根拠を提供して援助する等、また行政及び司法の各部門に対する図書館奉仕、すなはち行政司法部門総合カード目標作成巡回文庫設置等、さらに一般公衆に対する図書閲覧公開図書の受入れ及び整理目録索引及び印刷カード作成国際図書交換

武内時之助

1952-01-22 第13回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号

これは事項ごとに申し上げますと、まず国立国会図書館管理運営に必要な経費、これは国会に対する奉仕、それから行政及び司法部門に対する奉仕一般国民に対する図書館奉仕、それから国際図書交換に要する経費及び人件費、こういうものでございまして、一億七千百五万六千円になつております。それから人員は四百四十九名、ほかに九名分を二箇月分計上してございます。これは行政整理関係でございます。  

武内時之助

1952-01-22 第13回国会 衆議院 図書館運営委員会 第1号

それから9のまん中ごろに、国際図書交換通信運搬費とあります。これは従来もやつておつたわけでありましようが、どういう方法で、どの程度までこれだけの金でおやりになれるのか、それを伺いたい。  次のページに参りまして、16国家公務員共済組合負担金というものが少しく去年よりは減つておるようでありますが、その内容。

村瀬宣親

1951-11-29 第12回国会 衆議院 本会議 第22号

また議員会館議員宿舎並びに行政司法部門支部図書館対象とする巡回文庫利用者が漸次増加し、着々その成績をあげており、また国際図書交換業務につきましても、半期で数万冊の図書雑誌を受理発送するに至つております。さらに本年度よりわが国における新刊図書印刷カード作成し、これを必要な部面に頒布する業務を開始いたしました。

圓谷光衞

1951-11-27 第12回国会 参議院 本会議 第23号

又、議員会館議員宿舎、並びに行政司法冬部門支部図書館対象とする巡回文庫も、利用者が漸次増加し、着々その成績を挙げて誇り、国際図書交換業務につきましても、半期で数万冊の図書雑誌を受理乃至発送するに至つております。更に本年度から日本における新刊書印刷カード作成し、これを必要な方面に頒布することを開始いたしました。

西田天香

1951-09-25 第11回国会 衆議院 図書館運営委員会 第1号

次に国際図書交換に要する経費を二千九十万円余計上しております。また本館職員に対する諸手当六千二百九十万円、国立国会図書館支部上野図書館管理運営に必要な経費六千九百六十余万円、上野職員に対する諸手当に要する経費一千二百万円、営繕工事に必要な経費一億九千四百七十余万円、建築委員会に必要な経費八百八十余万円、合計いたしまして、六億六千二百四十余万円を計上いたしております。  

金森徳次郎

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